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世界的な大企業のアルファラバルとは

time 2021/07/12

世界的な大企業のアルファラバルとは

アルファラバルはスウェーデンに本社のある企業で熱交換器と流体移送機器、遠心分離機の分野において世界的なシェアを占めています。世界の100か国以上に販売拠点があり、160か国以上でアフターサービスを提供して様々な分野の産業を支えている会社です。この会社は1883年に2人のスウェーデン人技術者によって設立され、当初は遠心分離機の製造・開発を行っていました。1901年には上場企業となり第一次世界大戦後にはオーストラリアや南アフリカなど各国に進出します。

アルファラバルは1938年に熱交換器の製造を開始し、1971年にデンマーク企業を買収すると流体移送機器の分野にも進出しました。売上のうち44%が熱交換器であり、遠心分離機と流体移送機器がそれぞれ18%と23%を占めています。同社の製品は初めて日本に導入されたのは1925年で、1960年代以降になると遠心分離機や熱交換器の国内製造も開始しました。現在では飲料や海運・造船、空調やエネルギーなど様々な分野の企業がアルファラバルの製品を使用しています。

アルファラバルの製品は日本でも多くの企業に使われていますが、世界では特にアメリカや中国で高いシェアを誇ります。同社は舶用業界向けの製品・サービスについても100年以上にわたって提供してきた歴史があり、2000年代に入ってからは環境保護製品にも力を入れるようになりました。エネルギー効率化や排熱回収、水処理の改善や排出物の削減などを通して様々な産業プロセスにおける環境への負荷軽減に取り組んでいます。

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