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限られた資源を有効活用できる熱回収

time 2021/09/24

限られた資源を有効活用できる熱回収

石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料は燃やすと二酸化炭素を発生させ地球温暖化の原因になります。これらの資源は埋蔵量が限られているため、永久に使い続けることができるわけではないという問題も存在します。化石燃料は便利ですが、地球環境への影響に配慮すると同時に節約しながら使うことが重要です。熱回収によってエネルギー効率を高めれば、化石燃料の消費量を節約できます。

多くの企業が化石燃料の消費量を抑えてコスト削減を図るため、ヒートポンプなどの装置を導入して熱回収に取り組んでいます。熱回収によってエネルギー効率を高める装置には、ヒートポンプの他にも全熱交換器やコージェネレーションシステムなどがあります。ヒートポンプは比較的低温の熱を集めて高温に変え、様々な用途に再利用する装置です。工場などで機械や設備を動かすと、10度から40度ほどの排熱が発生します。

低温の熱は再利用できないのではと思われがちですが、ヒートポンプを使えば高温に変えることができます。この装置はエアコンの他に冷蔵庫や冷凍庫、給湯システムなど様々な用途に使われています。全熱交換器は空調で失われる温度と湿度を交換・回収する装置で、熱のみを交換するヒートポンプよりエネルギー効率が高いというメリットが存在します。コージェネレーションシステムは発電と熱回収を同時に行う装置で、電力会社から一般家庭まで様々な場所で使われています。

このシステムで熱回収を行うとエネルギー効率が70%から85%まで高まるため、資源の消費を大幅に減らすことができます。

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