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マルチサイクロンはコスト削減に貢献します

time 2021/10/12

マルチサイクロンはコスト削減に貢献します

マルチサイクロンを使うと効率的に水中の異物を分離できるため、スタッフの手間を省けます。細かな金属粉や木片などを手作業で取り除くには膨大な時間が必要ですが、このろ過装置ならば短時間で可能です。スタッフの作業効率が高まり、人件費を抑えつつ他の重要な業務に専念して生産性を向上させることができます。生産性の向上を図るのと同時にコストを削減したいのであれば、マルチサイクロンを積極的に活用するとよいでしょう。

ろ過装置には様々なタイプがありますが、マルチサイクロンはフィルターを使わず定期的なメンテナンスも不要です。一般的に広く使われている緩速ろ過は砂利をフィルターにするタイプで、危険な薬品を使わず扱いやすいというメリットがあります。砂利に含まれる微生物や藻類が細菌や悪臭なども取り除いてくれますが、汚れが溜まって性能が低下するため定期的にフィルターを交換しなければなりません。マルチサイクロンは遠心力で強力に水から異物を分離し、下部に設置されている透明なタンクに溜める構造になっています。

外部からタンクの様子を確認して、一定量が溜まったらドレンバルブを開いて排出します。定期的なメンテナンスをしなくても優れた性能を維持できます。汚水や汚泥を処理する浄水場などでは、マルチサイクロンと緩速ろ過を併用することがあります。緩速ろ過だけだと短期間でフィルターに汚れが溜まり交換が必要になるため、コストがかかってしまいます。

両者を併用すればフィルターの交換頻度を遅らせて、メンテナンスのコストを削減できます。

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